2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
今、沖縄の、都道府県別の割合がよく分からないということなので、私もさんざん調べてみたんですけれども、セブンイレブンの沖縄進出に伴うときの記事で非常に興味深いものを見つけまして、二〇一九年五月の流通ニュースですけれども、皆様にお配りした資料一でございます。
今、沖縄の、都道府県別の割合がよく分からないということなので、私もさんざん調べてみたんですけれども、セブンイレブンの沖縄進出に伴うときの記事で非常に興味深いものを見つけまして、二〇一九年五月の流通ニュースですけれども、皆様にお配りした資料一でございます。
それとあと、そのモデルとして、さっき何か参議院の議員会館のセブンイレブンでやるってあったんで、これ何で衆議院でやらないのかなとか、やっぱり参議院は良識の府だからかなとか、何か結構うれしくなったですけど、何かそこら辺の何かあれもあれば教えていただけますか。
○国務大臣(小泉進次郎君) まず、コンビニで、何でセブンイレブンは衆議院ではやらないのかということについては、先生御存じのとおり、コンビニってやはりフランチャイズとオーナーと、いろいろそういうのがありまして、私も、衆議院議員としては、何で衆議院でやってくれないんだろうかと思いましたが、そういう事情もあったと仄聞しております。
このプラスチックについても、先ほどうちの次長から紹介したイオンさんとかセブンイレブンさんは、プレスリリースを見ても、かなり詳細に、何枚削減できたか、それはCO2に換算するとどれぐらいか、そしてその額を何に使うかを情報開示をやっています。
それを考えると、場合によってはデポジットというのが有効な事業者や地域、そういったこともあるかもしれませんが、それを一律にやるということではなくて、例えばセブンイレブンの例も挙げましたが、むしろインセンティブによって回収率、また、より循環型の環境負荷の低いライフスタイルに消費者の皆さんとともに進めていくような後押しを我々としても推奨する、そういったことも大事だと考えていますので。
とりわけ、先ほどセブンイレブンの話がありましたけれども、現場の人たちは本当に苦しんでいろいろな知恵を出して削減をやっております。でも、上流の元栓をしっかり締めないとその人たちの苦労は報われないというか、つまり、全体を見て、科学的な根拠に基づいた、そして公平性が担保された数値目標を打ち出す必要があるのではないでしょうか。政府案、立憲案にそれぞれお伺いします。
現に、セブンイレブンなどは先行して、プラスチックの使い捨てスプーンを要りませんと辞退をされた方にはポイントを付与をする、こういったことを検討すると言っていただいていますが、このような取組も私は後押しが必要ではないかなと思います。
セブンイレブンにとっても、循環型の社会をつくっていく主体として様々な取組を進められると聞いています。自動車業界にしても、ホンダがもうEVとFCVだけ、ガソリン車はやめるという、そういう決断をされました。
セーフガードを引いたことによって頭を抑えられて、二〇二〇年度ではTPP12、これはアメリカを入れているわけですね、イレブンプラス日米貿易協定があるわけなんですが、それを合わせた水準の六十一万四千トンに比べると八千トンのダウンになっていて、その枠内に収まったという、そういう江藤大臣の御説明でした。
セブンイレブンなどのコンビニでこれから、プラスチックの使い捨てスプーンを辞退をされた方がポイントがつくようなトライアルをセブンイレブンさんが考えてくれたり、ファミリーマートでこれからフードドライブのようなものが始まったり、こういう形で、みんなが見ている毎日の景色の中が、あれ、何か変わってきたぞと。
小泉大臣の発信力をもって、本当に、任期の間に精いっぱいこの重要な分野に関して前に進めていっていただきたいと思うんですが、まず冒頭、身近なことから聞きますけれども、大臣は議員会館の地下一階のセブンイレブンは行きますか、自分で。
日本のセブンイレブンだけ全然違うんです。明るさ、清潔さ、陳列のすばらしさ、何から何まで全然別世界です。 ただ、大臣、私、同時に感じることがあるんですね。おととい、ウィークリー何とか、やっていましたね。あのときのキーワードで、偶然同じことをおっしゃったんだけれども、私、セブンイレブンを見ますと、申し訳ないけれども罪悪感を感じるんですよ、罪悪感。それはどうですか。
また、セブンイレブン・ジャパンでは、おにぎりや弁当などについて、販売期限の五時間前からエシカルプロジェクトシールというのを貼付して販売しまして、購入者にポイントを還元する取組を行っておられます。その結果、一か月で平均約二割の食品ロスの削減効果があったというふうに報告されています。
インセンティブを最初にやって浸透させたいというのは、セブンイレブンさん含めて今動きが出ていますので、そういった民間の取組をしっかり見ながら、何が一番多くの国民の皆さんに前向きに取り組んでいただけるか、そこはしっかり捉えながら前に政策を進めていきたいと思います。
そして、スプーンの有料化も、有料化がありきではなくて、この前、セブンイレブンさんとも話しましたけど、セブンイレブンさんは、辞退をされた方に、スプーンを辞退された方にポイントを付与すると、そういったことも検討されるという話でした。
というのも、委員長はもう十二分に御承知のとおり、例えば、ナイン・イレブンの後、アメリカの原子力の規制当局が、かなり、今思えば大変よいアドバイスを日本の規制当局にしたと言われていますけれども、残念ながら、日本ではそれは起きないということで採用されなかった。
様々、今、例えばプラスチック新法に係るスプーンの有料化の話なども話題になっておりますが、必ずしも有料化だけが選択肢ではなくて、最近セブンイレブンさんともお話ししましたが、コンビニで、例えば、今後、使い捨てのスプーンを辞退をされた方はポイントが付くとか、こういった動きも広がってくると思います。
小泉大臣は、震災発災後、自民党の青年局長としてチーム・イレブン、若手の自民党の議員の皆さんと結成をいたしまして、毎月十一日には被災地を訪問し、二〇一三年からは復興政務官として復興に関わってこられましたし、二〇一九年からは環境大臣として福島の環境の再生を担当しておられます。
セブンイレブンでもそば粉を使っていただいています。ただ、なかなか本当に厳しい状況だと伺っているところです。 こういった中で、特に昨年は契約栽培なんかで、契約もありましたから引き取ってはいただけました。ただ、今年はどうなるかということもあります。あわせて、契約でありますから、数量払いもありますので、どんなに安くても引き取っていただく必要もある。
例えばですけれども、○○ペイやSuica、PASMO等のほか、イオンのWAONですとかセブンイレブンのnanaco、北海道を中心とするセイコーマートで利用可能なペコママネーといった、多くの皆様になじみのあるサービスを選択いただけるようになっていると考えております。
去年の七月にセブンイレブンがセブンペイというような、セブンペイを始めました。資金移動業の登録を受けて、セブンペイというサービスを開始しました。開始した直後から不正送金が起きて、セブンイレブンはすぐセブンペイを停止をして、その後もう廃止、やめちゃいましたですね。大事件が起きました。
また、引き続き、石原副大臣に、こうした水素の活用ということにつきまして、例えば、既にアメリカのロサンゼルスでは、港湾では、FCVのトラックのみ走らせるというような取組が始まっておりますし、また、セブンイレブンでは、FC小型トラックを実証実験として既に走らせるというような取組も進められているというふうに聞いております。 本当にクリーンなエネルギーであるこの水素社会形成の推進についてお伺いします。
小泉大臣は、たしか東日本大震災の復旧の頃でございますが、自民党の党の青年局長時代でございますが、当時、私も八戸におりましたけれども、非常に、毎年、チーム・イレブンとして、青年局長として、当時、毎月被災地に入り、そして被災地の方々に寄り添い、復旧復興の取組を一緒になって後押ししてきたと思います。それを私も見てきております。
次の資料の四ページ目を見ていただけたらと思うんですけれども、去年の十二月、セブンイレブンの残業代未払いの問題であります。これを見たら、計算式が間違っていたということなんですけれども、これも、未払いの方式がいつ始まったかわからないけれども、一九七〇年代からこうだった可能性があるという話ですから、本当に何十年、こういう事態が続いていたということであります。
マークス・アンド・スペンサーって、イギリスで生活された人だったら、ここで言うとセブンイレブンかジャスコみたいなところです。それが世界航空機関から環境賞というものをもらっているんです。環境のいいことをしたんだと。 日本人にはそういう感覚が余りないんです。ぜひそういうふうにやっていきたいと思います。大臣、やはりそういうことを積極的に私は言っていっていただきたいと思います。
中国でダブルイレブンですか、十一月十一日は独身の日というので、何か去年は一日で五兆円の売上げを上げたそうですけれども。これも過剰購買意欲をそそって余計なものを買って、安売りで。 これをよく考えてみると、先ほどの、先祖返りと同じというのはどういうことかというと、江戸から明治にかけて日本に来た人たちがいっぱい紀行文を残しているんですね。
ガット・ウルグアイ・ラウンドのときの、WTOの下での基本計画、今度は、イレブンとかTAGとか、そういう要素が新たに加わって、国際環境も、この時代、九八年とはまた大きく変わってきておりますので、こういったものも基本計画の前書きの部分にしっかりと書き込んで、こういう国際情勢の、ちょっと文言までは、まだ最終文書ではありませんから申し上げられませんが、前書きのところにこのようなことについてもしっかりと触れさせていただいて